瑕疵・劣化事例

セメント瓦屋根にコケの発生事例

セメント瓦にコケが発生

瑕疵・劣化事例No.6

◆今回は、築29年の木造住宅2階建ての劣化事例のお話をします。

上の写真の様に、1階セメント瓦の屋根にコケが発生しています。

この建物は、買取再販の中古住宅で、

1階のLDKの床の貼替え、全部屋のクロスの貼替え、

ユニットバス・キッチンなどの住宅設備のリーフォーム工事はしています。

また外壁、樋の塗替えまでをしているのですが、

何故か?屋根の塗り替えメンテナンスをしていません。

予算切れだったのか?

◆原因は

原因の一つに、日が当たる時間が少ない北東の1階屋根である事が大きいのですが、

一番の原因は、29年間の間に1度も屋根の塗り替えメンテナンスをしていない事が上げられます。

セメント瓦の場合は、外壁の塗り替えメンテナンスと時期を同じくして、

10年~15年に1回のペースで塗り替えメンテナンスをする事が必要です。

◆追伸として

住宅を購入する前には、新築、中古に限らずホームインスペクション(住宅診断)をして、

安心・納得して住宅を購入しましょう!

住宅診断のご相談・ご依頼は、Y&Y住宅検査にお任せ下さい。

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では、次回をお楽しみに!

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床下断熱材の設置不備

床下断熱材不備

瑕疵・劣化事例No.5

◆今回は、新築住宅の床下に入ってのインスペクションで発見した瑕疵事例のお話です。

分譲住宅としては珍しい長期優良住宅の新築住宅でしたので、

非常に期待してインスペクションをさせて頂きました。

しかし、床下に入っての詳細検査を実施する迄にも、色々と瑕疵が点在していました。

それでも、長期優良住宅としての上の写真の様な施工はマズイですね。

やはり、大手ハウスメーカーでも、結局は職人の手で住宅は造られます。

大手ハウスメーカーでも、新築住宅でも、インスペクションを実施して、

安心・納得して住宅を購入しませんか?

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◆原因は

最初は、キチンと断熱材を設置していたのでしょうけど、

おそらく、床合板を設置する時に、足で踏んだままで床合板を置いたと思われます。

今回は、これで終わります。

インスペクション関連のブログはここをクリックして見て下さい。

◆追伸として

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では、次回をお楽しみに!

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ユニットバス下の基礎断熱材不備

フラット35仕様ユニットバスの基礎断熱

瑕疵・劣化事例No.4

◆今回は、新築住宅のホームインスペクションで発見した瑕疵事例のお話です。

フラット35仕様の場合は、ユニットバス下の四方は基礎断熱で施工する必要が有ります。

上の写真の様に斜線部分にも、断熱材の蓋を作成して嵌め込まないといけません。

今回の床下に入っての詳細検査にて発見しましたが、

新築住宅だから安心、安全では有りません。

是非、住宅を購入する前は、床下・屋根裏に入っての詳細検査をお薦めします。

◆原因は

現場監督の知識不足及び、工事管理不足です。

基礎の立上り型枠をする前に配管用のスリーブを入れて置く事が必要です。

果たして、どの様にやり替えるのだろうか?

大変な工事になると思います。

今回は、ここまでにします。

ホームインスペクション関連ブログはこちらをクリックして見て下さい。

◆追伸として

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床下根太を貫通する給水配管の瑕疵

床下根太貫通

瑕疵・劣化事例No.3

◆今回は、築13年の木造住宅2階建ての瑕疵事例のお話をします。

上の写真の様に、根太を給水管が貫通した状態で、補強も何もしていません。

大手のハウスメーカーも結局は、職人の手で家を造って行きます。

大手ハウスメーカーだから、新築だから大丈夫、心配は無いと言い切れません。

ギャラリー(石内 住宅診断)も一緒にご覧下さい!

◆原因は

床に排水管の穴の位置を出して、何も考えずにドリルで穴を開けたのだろう。

しかし、この場合は、床下に入って給水管の配管工事をする時に気が付くはず。

根太を貫通している事が分かっているにも関わらず、

補強もせずにそのままにする事は、職人の意識の低さの表れです。

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床下基礎の硫酸化塩によるコンクリート劣化

硫酸化塩による針状結晶

瑕疵・劣化事例No.2

◆今回は、築39年2階建て木造住宅の床下基礎の劣化事例のお話をします。

上の写真は、在来浴室の床下3辺の基礎立上り部分が、

元々土に含まれていた硫酸塩が、在来浴室からの湿気と反応して、

硫酸化塩による「針状結晶」が発生する事が伴って、基礎表面の強度が無くなり、

基礎表面が劣化した典型的な事例です。

ギャラリー(上温品 住宅診断事例)も一緒にご覧下さい!

◆原因は

土に含まれる硫酸化塩の濃度が、一番の原因ですが、

湿度が高い又は、浴室などのからの漏水による湿気と反応します。

同様な劣化事例がよく見られるのは、床下の束石のひび割れが有ります。

◆追伸として

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屋根裏の外壁部分内側の防火性能不備

屋根裏防火性能の不備

瑕疵・劣化事例No.1

◆今回は、新築ホームインスペクションの瑕疵事例をお話します。

上の写真の右側の矢印部分(斜線部分)を見て下さい。

屋根裏であっても、外壁部分にプラスターボードを貼っていなければ、

防火性能を満たしていません。(特に、延焼ライン内の場合)

外壁がサイディングの場合は、

部屋内にプラスターボードがセットで、防火認定が認められているのです。

写真正面の壁にはプラスターボードを貼っていますが、斜線部分は貼っていません。

◆原因は

現場監督または、大工の知識不足が、この様な瑕疵を発生させています。

新築住宅だからとか、ハウスメーカーだから大丈夫では有りません。

特に、新築の分譲住宅を契約する前には、ホームインスペクションをお薦め致します。

◆追伸として

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