プロTOP:三原靖雄プロのご紹介

41年の実績を持つ、弁理士のスペシャリスト(2/3)

柔軟な発想と緻密な組み立て作業が強み

柔軟な発想と緻密な組み立て作業が強み

 特許を取得しようと思ったら、特許は独占権のため、同一の技術に対しては、一人にしか認められません。そのため、一人に絞る手段として、国は特許を与える要件を設けており、特許を取得しようとする人(出願人)は、その要件をクリアするため、明細書と図面によって発明(技術内容)を詳しく記載して特許庁へ出願する必要があります。
 その要件とは、その技術が新規性(その技術がまったく新しい技術であること)、次に進歩性(発明は新しいが容易に思いつく程度のものではなく、予想を上回る効果を奏すること)があること、さらに先願(最初に考えられ、出願された発明)であることの3つです。三原さんは、どうしたら権利範囲が広く、強い権利がとれるかを顧客に的確にアドバイスし、場合によってはデータ不足を指摘することもあります。その理由は、最初に提出した明細書及び図面の範囲内でしか後日の補正は認められないので、しっかりと記載しておく必要があるからです。
 また提出後、特許庁から新規性がないと戻ってきた場合もどういう文献に引っかかっているか徹底的に調べて意見書を出し反論していきます。反論するときの柔軟な発想力とスピーディーさも三原さんの強み。「産業財産権制度は、先願主義を取っているので、一日も早く出願しなくてはならないんです。新規性は分単位で決まってしまうので、スピードと正確さにはいつも気を配っています」。
 三原さんは、弁理士になってすぐのころ、“AまたはB”と書かなければならない一文を“AおよびB”と書いてしまったために、他社から「うちはAのみで使います」と付け込まれてしまった苦い経験を持っています。「弁理士の仕事は一文が本当に大切。過去の判例を読み返して勉強するなど、新しい知識は常に入れています」と三原さん。その謙虚な姿勢と確実に仕事を仕上げてくれる安心感が顧客との信頼関係を強めているようです。

<次ページへ続く>

【次ページ】 仲裁期間での調停や商標権の売買などのフォローも万全

三原靖雄プロに相談してみよう!

中国新聞社 マイベストプロ

事務所名 : 三原特許事務所
住所 : 広島県広島市中区八丁堀15‐8 三菱UFJ信託銀行広島ビル6階 [地図]
TEL : 082-221-3809

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

082-221-3809

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

三原靖雄(みはらやすお)

三原特許事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ