コラム

 公開日: 2011-01-10  最終更新日: 2014-07-04

里子受託の決断は?


本サイトに匿名の方から「里子を受け入れる決断をされたことはどうして?」との問い合わせがありました。
3人の実子は、迷い、大学中退、進路変更など遠回りし、悩み、そのたびに多くの隣人に支えられ、背中を押されて進むべき道に気付いてきた。
中学校、高校から下宿生活であったので、親の躾け以上に下宿の大家さんなどに迷惑をかけながら成長させて頂いた。
妻と話合い、子どもが早くから他人の家で世話になり育てて頂いた分を、里子を育てお返しすることにしようと決めた。受け入れに当たっては、3人の子どもにも相談したところ、「齢の離れた弟として協力しよう」と言ってくれた。18歳まで養育するとなると、私たち夫婦は70歳代にになり、その時の経済的、肉体的な不安を解消してくれると言ってくれ、喜んで受け入れることにした。
根底には、子ども好き、人好きな家族だと思います。
私も津軽人の気質である、お客を家に招き入れるのが大好きなDNAもあるのだろう。
受け入れ時は2歳が今は4歳5月になった。外の天候の変化に関係なくいつも我が家の太陽として温かく、話題を提供している。仕事場にきては「お父さん片付いていによ」など、妻の代弁者になりつつある。
虐待など子どもの養育環境は、物的豊さとは逆に課題山積となっているようである。里親制度を理解して頂けば、我が子の養育の仕方にも役立つと思う。
里子養育を通じて、政治の動きや世の中の変化にも目が向こともあり、子どもは大人に様々なメッセージを発信している。



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ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所 [ホームページ]

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