コラム

 公開日: 2012-02-22 

課題解決のヒントは家族との団らんの中にある

止まることがない課題と向き合うのが人生である。
課題との向き合い方が上手か下手かによって社会観、対人観、人生観が大きく違ってくる。
課題の解決は、組織と離れた異分野、異人の中にある。
最も身近な、家族との団らんに潜んでいることが少なくない。
中でも、妻の一言は捨てがたいものである。
多くの課題は、市民を対象にした生活の楽しみ、向上、変化の提供であったり呼びかけである。
大衆目線で家庭をリードしている妻の一言にヒントを得ることが少なくない。
今から、17年前に温泉源を活用した村の活性化を目指した施設整備の担当になった。
温泉プールを整備する計画で進んでいた。
私も、引き継ぎを受けて温泉プールの具体化に立ち向かった。
妻に食卓の中で、整備の方向性を話したところ「あちこちにクアハウスなる施設ができているが、我が家は、一度も行ったことがないね。と言うことはあまり市民向け、生活向きでないことと思っていいのではないか。」と一言。
何年かかけて作り上げてきた整備構想の変更に邁進することにした。
村議会の理解で進めてきたことの変更は大変であった。様々な意見や批判の中に立たされたが良かったと思う。
プールのままで進めていたら、小さな村の自慢施設にならなかったと思う。
妻の一言が、計画変更の一歩に繋がった。


この記事を書いたプロ

ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所 [ホームページ]

行政書士 古川充

広島県三次市君田町石原151 [地図]
TEL:082-453-2287

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

1
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
Q&A
お客様の声

心身共に疲れ果て、実家に戻り1カ月が過ぎたころ兄から紹介された行政書士の古川さんにお出会し、前向きに考え、事の全てを人生の糧にすることを語って頂きました。主...

 
このプロの紹介記事
ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所、古川充さん

地域おこしの指導から経営改善のお手伝いまで(1/3)

 「第3セクターといえば、赤字の事業でマイナスイメージを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、都市部と地方では全く状況が異なります。農山漁村での町おこしに民間企業を誘致しようとしても、労働や雇用、交通アクセスの問題があり、難しいのが現状。地...

古川充プロに相談してみよう!

中国新聞社 マイベストプロ

地域のブランド化による賑わい集客づくり

事務所名 : ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所
住所 : 広島県三次市君田町石原151 [地図]
TEL : 082-453-2287

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

082-453-2287

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

古川充(こがわみつる)

ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
60歳からの生き方を自身の強みを活かして創業人生

 組織を離れて人生を切り開けますか 退職し組織を離れた時に、自らの生き方をしっかりと経営できる人は必ずし...

日本地域資源経営学会で報告

いつかは、学会で報告できる機会が有ればと想い続けていたところ、7月に開催の学会で報告できる機会を頂き、嬉し...

[ 生き残れるための3セク経営の提言 ]

第3セク-経営を支えてくれた民間会社の社長

住民154名と村が出資し地域振興3セクを立上げ、道の駅(温泉・宿泊・レストラン・直売所)事業を開始した。3セク...

見えないところで仕事をする経営責任者がいる組織は持続している

従業員には、「社長は何をしているんだろう。あのぐらいだったら俺もできる」と思うようだる。経営者は、見えない...

神とカミ(妻)の共通点

困ったときの「神」頼み。なんだかんだと言っても「カミ(妻)」さんしかいない。行き詰ったときや心身の疲労感...

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ