コラム

 公開日: 2011-05-06 

まちおこし起業化の条件

地域の活性化を図るために、道の駅の設置、地域ブランド商品の開発、交流イベントなど地域らしさを発揮した取り組みが展開されている。
ボランティ精神の発揮によるまちおこしから、ビジネス性を加味した「コミュニティビジネス」としてのまちおこし起業化の機運が高まっている。
市町村合併により、過度な行政依存から住民自治の自立を基本としてのまちおこしの取組が求められようになった。
持続的に自立したまちおこしとしてするためには、活動の資金繰りがショートしないことである。
このためには、ビジネスとしての起業化の精神を導入することが必要になっている。
実体験として、まちおこし起業化に向けて求められる条件は
1.地域を好きな「人の存在」
2.政治、経済、交通網の変化など社会環境の変化を捉える起業化の「タイミング」
3.専門的マネジメントの「知見者の存在」
4.開放的なネットワークによる住民の「自慢づくへのりコンセプト」
5.行政色を加味した「公共性とソーシャル性」
全ての条件が整ってからの開始でなくても、まずは起業化し、企業体質強化の投資が重要である。

この記事を書いたプロ

ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所 [ホームページ]

行政書士 古川充

広島県三次市君田町石原151 [地図]
TEL:082-453-2287

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

1
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
Q&A
お客様の声

心身共に疲れ果て、実家に戻り1カ月が過ぎたころ兄から紹介された行政書士の古川さんにお出会し、前向きに考え、事の全てを人生の糧にすることを語って頂きました。主...

 
このプロの紹介記事
ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所、古川充さん

地域おこしの指導から経営改善のお手伝いまで(1/3)

 「第3セクターといえば、赤字の事業でマイナスイメージを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、都市部と地方では全く状況が異なります。農山漁村での町おこしに民間企業を誘致しようとしても、労働や雇用、交通アクセスの問題があり、難しいのが現状。地...

古川充プロに相談してみよう!

中国新聞社 マイベストプロ

地域のブランド化による賑わい集客づくり

事務所名 : ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所
住所 : 広島県三次市君田町石原151 [地図]
TEL : 082-453-2287

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

082-453-2287

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

古川充(こがわみつる)

ソーシャルビジネス古川充行政書士事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
中山間地域の資源活用と農村の展望
イメージ

本を出版いたしました。広島県立大学生命環境学部(庄原キャンパス)の先生方など7名と私しの8名の共著です。...

会社設立登記申請時の定款の訂正方法

会社設立には、会社の憲法と言われる定款の作成が設立の第一歩です。合同会社は定款の認証は不要など株式会社に比...

地域づくり経営を合同会社で行う

2006年5月の会社法に合同会社(LLC)の設立が設けられていたが、あまり浸透していなかった。起業化の主たるものは...

感動を活かせる実践の継続者は0.62%

貴方も研修会や講演会の話に感動し「よし頑張るぞ。変るぞ」と意気高揚したことがあると思います。気持ちが前向き...

地域リーダーに求められる3無

地域リーダーの人間力として備えておくべき資質、心得として3無がある。一つは、無駄である。リーダーたる人は、...

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ