コラム

 公開日: 2011-11-15  最終更新日: 2014-07-04

「下駄箱会議」

小学校の頃、クラスで決めごとをすることがあり、学級会で
話し合いの場がもうけられました。

その日の帰り、学級会で意見を求められても何も言わなかった人達が、
下駄箱の前で不平や悪口を言っているのを聞き、いやーな気持ちになったことがあります。

大人の世界でも同じようなことがありませんか?

会議の席で発言を求められて「ありません」と、言った人達が
あとになって「こう言いたかった」「あの人達だけで決めた」など言っているのです。

こんな状況を揶揄して「下駄箱会議」と言います。

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予期せぬときに、人から意見を求められることがあります。
「ひとこと挨拶を」「意見を聞かせてください」など。

そんなときに、やみくもに断ったり、「別にありません」で済ませるのは、
「頼りない」「非協力的」と思われても仕方ありません。

意見を求められるということは、期待されているのです。
「何か言ってほしい」「この人の意見を聞きたい」というように。

そんなときには、やはりその気持ちを汲んで、意見を述べるべきでしょう。
100%の回答でなくていいのです。

たとえ、うまくまとまらない発言であっても、少なくとも
積極的に参加しているという姿勢をみせることはできるでしょう。

//////////////////////

突然スピーチをふられるかもしれないと、予想されるときには
2つ3つのネタを準備しておくことをおすすめします。

スピーチを求められないにしても、会議や話し合いの場には、
自分の考えを持って参加することが望ましいですね。

あとになってグズグズと不平不満を言うのは
かっこ悪いし、美しくありません。

ゆめゆめ下駄箱会議の中心人物にならないようにしたいものですね。

2011年11月15日

織田直子


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