コラム

 公開日: 2011-08-10  最終更新日: 2014-07-04

「“なんか”、、、という口癖」

口癖は誰にでもあるものだけど、本人が気づいていないことが多い。
でも、周囲は気になって仕方がない、、、ということもある。

最近気になった口癖がある。
それは、「なんか、、、」という切り出し文句である。

////////////////////

「なんか、課長から電話があって、なんか、この前の資料の件で
なんか、話があるそうなんです」


「なんか、ここのところの問題点が、なんか、よくわからないんですけど」


「なんか、このレストラン、なんか、イマイチじゃない?」


「うちの課では、なんか、空気が悪くて、なんか、仕事しづらいかんじ」


////////////////////

こんな感じの「なんか」って、よく耳にするけど、
気になるのは私だけかしら?

「なんか、、、」という枕詞がないと、次の言葉が出てこないのか?
ちょっとした会話の中に、何度も何度も「なんか」が出てくると
なんかおかしくない?(笑)

////////////////////

ここでいう「なんか」とは、「なにか」「なんだか」という
言葉に置き換えられるので、はっきり言えない、よくわからないときに、
「なんか」を付けたくなる気持ちはわかる。

「おかしい」じゃなくて、「なんか、おかしい」
「わからない」じゃなくて、「なんだかよくわからない」

というような使い方。
あまりに連発すると、ただのノイズになってしまう。

口癖になっている人は、3回「なんか」と言いたいところを
「1回」にして、すっきり話してみてはいかがだろう?

2011年8月10日

織田直子




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