コラム

2011-08-05

特集「会議の司会シリーズ3」

最近「ファシリテーター」という言葉をよく聞きます。
「ファシリテーター」とは、会議の進行役や、会議の目的を達成するために
メンバーに働きかける役目をする人です。

「ファシリテーター」を育成するための講座も盛んで、
企業や団体で受講して、会議の活性化をはかろうとしているところも
少なくないようです。

「ファシリテーター」とは、会議のコーディネート役。
このコラムでも、ヒントになるような情報を提供していきたいと思います。

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さて、今日はつきなみですが、2つの注意点を追加しましょう。

1、感情を持ち込まない

 自分の意見を否定されたり、反対されたり、また質問を受けたりすると
 機嫌が悪くなる人がいます。あくまでも発言は“意見”に対して行われるものだという
 ことを参加者全員に再確認してもらいましょう。
 発言は、人格に対して行われるものではないということを再認識してもらいましょう。


2、適宜休憩を入れる

 議論が進まなくなったとき、意見がまとまらないとき、
 なんとなく空気がよどんでしまったとき。こんなときは迷わず休憩を!
 意見が対立していても、休憩時間にざっくばらんに話をすることで議論が
 急展開を見せることも!

※会議再開のときは、司会者が休憩前の議論のおさらいをしましょう。


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話はそれますが、結婚披露宴の場合、盛り上がるか否か、
これは司会者の力量にかかっています。

会場全体の空気を読み、列席者の心に語りかけ
全体の流れを上手くコントロールしながら、てきぱきと進めることが
できれば、感動のあるいい披露宴になるでしょう。

会議も同じではないでしょうか?
たかが進行役と思わず、会議をよりよく導いてくださいね。

2011年8月5日

織田直子

この記事を書いたプロ

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